社長がヒーロー「アイアンマン」の2作目、マーベルユニバースシリーズとしては3作目「アイアンマン2」見てきました!
作品紹介
予告
あらすじ
自らアイアンマンであることを告白した大企業スターク・インダストリーのCEO、トニー・スターク。 そんな彼に新たな危機が迫っていた。まず、米国政府がパワード・スーツの没収を命令。そして、彼に恨みを抱く謎の男“ウィップラッシュ”が一撃で車を真っ二つにする電流ムチを携えて現れ、ライバルの武器商人ハマーも独自のパワード・スーツを開発する。そんな中、胸に埋め込んだエネルギー源“リアクター”の影響でトニーの体は蝕まれていき……。(出典:Amazon)
所感
マーベル好きなら見て損はないけど前作同様マシンに身を包んだアイアンマンもどき的なのが敵なので、
若干のまんねり感ありました。
その他、ウォーマシンや、ブラックウィドウの参戦は
マーベルファンには嬉しいところ。
1作目からの期待値があったので、そこは超えてこなかったのは残念。
なんか敵が小粒で、「ミッキー・ローク」という俳優もいかせてなかったような感じでした。
まあ、今回の敵である、「ミッキー・ローク」演じるウィップラッシュこと「ブラックラッシュ」というキャラがもとがこんなんだったことを考えると
原作を尊重してるのなら、今回のは仕方ないのかもね。
冒頭ミッキーロークがスーツをきず、そのままま戦うところのほうがすきかな。
原作にもこっちが近いのかもしれませんね。
あと、制作陣みててびっくりしたんですが、「ハッピー・ホーガン」役の「ジョン・ファヴロー」が監督だったんですねー。
なんかそれ知るとちょっと暖かい目でみるようになりました。
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